大村さ木の日曜朝の視聴感想やイベント参加情報とかのアレ。
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アニメやドラマの最終回も続々と。
色々見て(流して)ました。
相変わらず管まいてるだけなので、そういうのが嫌な方は回避で御願いします。
モスピーダ
HDD見たら録画されてる! ということで8、9話を視聴。
全部で25話なので10話くらいまでは「こういう雰囲気の話をこういう連中でやります」って感じですが、説明は?!とかw、引っかかるところはあっても「話のノリ」で流せるのでいいやってなるw。
玩具のほうで説明されてたり別に補完されてたのかなー当時の状況がよくわからんけどそういう感じっぽい。
ボトムズ
キリコがなんかいつもと違う…なんか違う…!!! なんか違ってて面白かったです。
なんで足組んでたの。いちいち面白い。ずるい。
ボトムズ毎週面白くてずるい。
プリキュア
甘い匂いがするモフ〜
モフルンおなかすきすぎてかわいい。
DB超
DBZ感あった。
なんかちゃんとしててほんと…期待していいんでしょうか…
甲鉄城のカバネリ
調査兵団のだめな兄様が出てくるあたりからギルクラ臭が漂ってきて、現在のところ甲鉄城のギルクラのままですが。
「だからOPがエゴイストなの?!」というしょっぺい気分になるので、生駒には頑張ってほしいです。本当に頑張って生駒。後半失速の評価がめちゃくちゃ変わるから。
まさか分割2期とかじゃねえだろうな…って訝しんでる(そんなことはないでしょうが)。
くまみこ
最初の頃はくすっとできたけど、後半、よしおのアスペなのかってほどの話通じなさと、まちの被害妄想ぶりがギャグでもネタとしても成立しない構成になってストレスとヘイトのたまる作りに感じました。さすがにラスエピくらいは変わるのかなと思ったけど、悪化して最終回のラストも何とも言えない(ギャグとして成立してない)感じで辛かった。
ほのぼのコメディやギャグで、自虐ネタが多いと、色々なところを突き抜けないとただのいじめっぽいのが辛い。
はいふり
「最終回前と最終回の2話がやりたいことで、逆算して全話作った」ということを聞きましたが、なんでこんなエピソードを今やってるんだ。意味が分からない。と真顔になる。
こういうご当地アニメ的なポジ・商業展開を放映当初から狙って、いろんなところとめっちゃ準備し展開計画してた作品で。
肝心の内容が萌えキャラアニメ的な部分でもお粗末になってしまうと、そもそも個別グッズも売れなくなるので真面目に戦略ミスなだけではと心配になるんですが。
スタッフやキャストでお客を呼ぶにも限界があろうし。そういうこと考えると色々つらい。
キャラデが全員に均等なくらいに気合入ってて凝ってる(グッズ的には賑やか)のも、そのデザインに見合うほど本編で活躍を描写されてなくて辛い。チームごとの特色もなくて目立つキャラ以外はモブだし。
バランスって難しいなあ。と、色々勉強になります。
あと艦長はマジでグーパンもんだろ…今更1話かけた葛藤が、のんちゃんの存在ひとつでぶっ飛ぶとか…そういう意味ではぶれてないけど。ぶれてないけどグーパン。
ゴースト
私は坂本浩一監督ファンなので、坂本監督がイキイキと撮ってくれたものが、視聴者も見てて楽しい回…というのが一番嬉しいのでw。そういう感想になりますw。
なんというか、1話(エピソード)で描くべき事が(今の時期であれば)もっと沢山あったり、説明すべきことや描いた方がいいことがあると思うんですが、情報量は相変わらず少なくて。
そういう意味では話は相変わらずしょんもなかったけど、今回は坂本浩一監督回で、しかも前回担当したときよりもずっと本領発揮したイキイキぶりだったので、坂本監督ファンであるいち視聴者としては大変目に楽しい回でした。
「ゴーストの設定でなんでコレやらないの?」とずっと思っていたのであろうアクションを色々披露してくれたバトルシーンがめちゃくちゃよかった。ちゃんとフォームごとの必殺技も見せてくれて嬉しい。
そうだよなあ、普通にこういうポテンシャルあるはずだよね…。
最近の仕事では監督自身が好きな小ネタ(ジャッキー映画風演出とかアイドルライブネタやら何やら…)を入れられる機会が少なそうなので、息抜きのように遊びをたくさん入れてイキイキしててよかった…アラン様(役者さん)たぶん監督に好かれてるw
あとこれあれよな、次回特訓回。また特訓かよ!w って笑いました。
操られているとはいえ長々とたいした描写もしてもらえないセインカミュのことも描いてた(映してた)ので、1話内の情報量が多かった印象です。
ゴーストってどうも密度のない話が多いので、こういうの充足感あっていいですね。
しかし、各話の監督たちや、今脚本を担当している脚本家のみなさんが軌道修正しようと色々してもどうにもならないのが前半から中盤の影響だというのが恐ろしい。なんでこんな事になってるんだろう。いろんな煽りを食らったからなんでしょうか。
ところでジャベルはどこに行ったんでしょうか…。肉体持っておにぎりのお礼してから別に旅立ってねえだろこの人…(自ら去ったとか描写があればどうとでもなったのに…)。
アマゾンズについては最終回含めて別に。
色々見て(流して)ました。
相変わらず管まいてるだけなので、そういうのが嫌な方は回避で御願いします。
モスピーダ
HDD見たら録画されてる! ということで8、9話を視聴。
全部で25話なので10話くらいまでは「こういう雰囲気の話をこういう連中でやります」って感じですが、説明は?!とかw、引っかかるところはあっても「話のノリ」で流せるのでいいやってなるw。
玩具のほうで説明されてたり別に補完されてたのかなー当時の状況がよくわからんけどそういう感じっぽい。
ボトムズ
キリコがなんかいつもと違う…なんか違う…!!! なんか違ってて面白かったです。
なんで足組んでたの。いちいち面白い。ずるい。
ボトムズ毎週面白くてずるい。
プリキュア
甘い匂いがするモフ〜
モフルンおなかすきすぎてかわいい。
DB超
DBZ感あった。
なんかちゃんとしててほんと…期待していいんでしょうか…
甲鉄城のカバネリ
調査兵団のだめな兄様が出てくるあたりからギルクラ臭が漂ってきて、現在のところ甲鉄城のギルクラのままですが。
「だからOPがエゴイストなの?!」というしょっぺい気分になるので、生駒には頑張ってほしいです。本当に頑張って生駒。後半失速の評価がめちゃくちゃ変わるから。
まさか分割2期とかじゃねえだろうな…って訝しんでる(そんなことはないでしょうが)。
くまみこ
最初の頃はくすっとできたけど、後半、よしおのアスペなのかってほどの話通じなさと、まちの被害妄想ぶりがギャグでもネタとしても成立しない構成になってストレスとヘイトのたまる作りに感じました。さすがにラスエピくらいは変わるのかなと思ったけど、悪化して最終回のラストも何とも言えない(ギャグとして成立してない)感じで辛かった。
ほのぼのコメディやギャグで、自虐ネタが多いと、色々なところを突き抜けないとただのいじめっぽいのが辛い。
はいふり
「最終回前と最終回の2話がやりたいことで、逆算して全話作った」ということを聞きましたが、なんでこんなエピソードを今やってるんだ。意味が分からない。と真顔になる。
こういうご当地アニメ的なポジ・商業展開を放映当初から狙って、いろんなところとめっちゃ準備し展開計画してた作品で。
肝心の内容が萌えキャラアニメ的な部分でもお粗末になってしまうと、そもそも個別グッズも売れなくなるので真面目に戦略ミスなだけではと心配になるんですが。
スタッフやキャストでお客を呼ぶにも限界があろうし。そういうこと考えると色々つらい。
キャラデが全員に均等なくらいに気合入ってて凝ってる(グッズ的には賑やか)のも、そのデザインに見合うほど本編で活躍を描写されてなくて辛い。チームごとの特色もなくて目立つキャラ以外はモブだし。
バランスって難しいなあ。と、色々勉強になります。
あと艦長はマジでグーパンもんだろ…今更1話かけた葛藤が、のんちゃんの存在ひとつでぶっ飛ぶとか…そういう意味ではぶれてないけど。ぶれてないけどグーパン。
ゴースト
私は坂本浩一監督ファンなので、坂本監督がイキイキと撮ってくれたものが、視聴者も見てて楽しい回…というのが一番嬉しいのでw。そういう感想になりますw。
なんというか、1話(エピソード)で描くべき事が(今の時期であれば)もっと沢山あったり、説明すべきことや描いた方がいいことがあると思うんですが、情報量は相変わらず少なくて。
そういう意味では話は相変わらずしょんもなかったけど、今回は坂本浩一監督回で、しかも前回担当したときよりもずっと本領発揮したイキイキぶりだったので、坂本監督ファンであるいち視聴者としては大変目に楽しい回でした。
「ゴーストの設定でなんでコレやらないの?」とずっと思っていたのであろうアクションを色々披露してくれたバトルシーンがめちゃくちゃよかった。ちゃんとフォームごとの必殺技も見せてくれて嬉しい。
そうだよなあ、普通にこういうポテンシャルあるはずだよね…。
最近の仕事では監督自身が好きな小ネタ(ジャッキー映画風演出とかアイドルライブネタやら何やら…)を入れられる機会が少なそうなので、息抜きのように遊びをたくさん入れてイキイキしててよかった…アラン様(役者さん)たぶん監督に好かれてるw
あとこれあれよな、次回特訓回。また特訓かよ!w って笑いました。
操られているとはいえ長々とたいした描写もしてもらえないセインカミュのことも描いてた(映してた)ので、1話内の情報量が多かった印象です。
ゴーストってどうも密度のない話が多いので、こういうの充足感あっていいですね。
しかし、各話の監督たちや、今脚本を担当している脚本家のみなさんが軌道修正しようと色々してもどうにもならないのが前半から中盤の影響だというのが恐ろしい。なんでこんな事になってるんだろう。いろんな煽りを食らったからなんでしょうか。
ところでジャベルはどこに行ったんでしょうか…。肉体持っておにぎりのお礼してから別に旅立ってねえだろこの人…(自ら去ったとか描写があればどうとでもなったのに…)。
アマゾンズについては最終回含めて別に。
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